占星術でできること

前回の占星術は何になる?が中途半端だったなあと思っていたので、続きを書きます。続きは「占星術は何になる」と、タイトルが一緒っていうw うまく切り分けできていないままに書くのでいつかまとめます。

占星術と神話の関係~鏡リュウジさんのお話を伺って~

先日、鏡リュウジさんのお話を聴く機会に恵まれました。本当に身になる話ですごく面白かったです。プロってこういうことかー!! と思い知った日でした。お話の中で、神話に何度も触れました。神話とは誰もが知っているゼウスのお家騒動なんですが、だいたい話がぶっ飛んでますよね。ムカついたから刺客を送ったが踏みつぶされました(これはかに座の話)ってどこ突っ込んでいいのか分からない(笑)。でもこれは実際に起こったことを記録したものではないんですね。神話って昔からあるお話で、その中には普遍的な教訓が含まれているのだと思います。日本にもありますね。民話です。花咲か爺とか猿蟹合戦とか。感覚としては神話も民話も同じだと思うんです。私は物語が人を癒すということを知って、それは何なのかを知りたかったんです。知ることができれば、人を癒す物語が書けるんじゃないかなと。当時の私は物語を作る人(作家)に強い憧れを持っていたので、一生懸命調べていたんです。柳田國男とかレヴィ・ストロースとか、ユングやハイデガー、ガルシア・マルケスやレーモン・ルーセルなど、楽しいとか楽しくないとか別として読みました。でも結局、作家という職業は憧れのまま止まっています。お金を稼げる仕事と、自分が探求したいことは一致しないものですねえ。このころ本当に「あんなメンドクサイ本を読んでた時間を返せよコラァ」と思っていました(笑・なんて八つ当たりだ)。それが、占星術を学び始めてするっと結びついたんです。占星術で読み取れる世界って、神話や民話と同じものなの「かも」なあって。この「かも」が「です」に変わったのは、鏡リュウジさんがきっかけです。神話や民話から滋養を得るように、占星術から読み取れる情報で人に滋養を与えられるんです。そう思ったらね、私、小説のためと思って頑張ってきたことは、すごく役に立ったんじゃないと思えるようになりました。だから私は占星術を選んだんです。

柊の月読みアドバイス

未来のあなたは今より何歩進んでいるだろう