向き合うべきは誰?

ただいまLINE占いをお休みしております。こんばんは。今日も暑かったですね。土用の丑の日のウナギは食べましたか? わが家は今日です。今年のウナギ高すぎるのでちらし寿司仕立てにします。なんだか世知辛い、2016年土用の丑の日。


さて、タイトルのLINE占いでのことです。

鑑定をご依頼くださるお客様もいろいろです。どんな質問が来ても対応しようと頑張りますが、向き合う相手を間違えているんじゃないかなと思うような人が多かった印象です。

どういうことかと言いますと、相手が答えを持っているなら相手に聞いてくださいってことと、自分自身と向き合うことをおろそかにしないでくださいってことです。

例えば婚約者の気持ちや価値観が知りたいとか。鑑定をご依頼することも分からなくもないですが、結婚が前提でお付き合いしているのだから、それくらい聞けなくて結婚して大丈夫? と思いました。さすがに公開の場ではそういった質問はしませんでしたが、LINE占いの鑑定士さんの中に、いらっしゃったんですよ! そういうお返事をしている方が! 個人的にはすごく、すごく爽快感がありました(鑑定士としての良し悪しはおいといて)。しかしそういう依頼者さんに限って、ガチで鑑定士と向き合ったりしているので、あなたの向き合うべきはそこじゃないだろうに、と思いつつ見守っていましたが。

悩みと向き合うということは、けっこうしんどいことです。自分がなにに引っかかっているか、なにが気になっているか、どうしたいか、ということと向き合おうとすると、世間体や、意地や、惨めなものや、悔しいという気持ちなど、みっともないこととも対面します。突き詰めていくと、小さな見栄を守りたいっていうのが本当の気持ちであったりね。たったそれだけのことの為に、人というのはいろんな建前や理由を頑張って作って自分を騙したりするものです。なぜか? 今までそうやって自分を守ってきたからです。

あるいは、自分の問題を誰かに転嫁する、これも多いことです。「あの人がこうしてくれたらいいのに」というのは自分の範疇外のこと。自分以外の人をどうにかしようというのは、自分をどうにかするよりずーっと難しいことです。取り組む時間が無駄なくらい。

問題が自分にあるのであれば、とことんまで掘り下げることです。

問題が自分にないのであれば、相手に伝えてあとは放り投げましょう。

私はそう考えます。

先に例に挙げた婚約者の気持ちや価値観が知りたい人は、自分のそれと一致してるかどうか確認したいんですよね。でも聞いて嫌われるかも、変に思われるかも、うまく聞けないかも。妄想の「かも」は終わりがないです。例えその鑑定でよい結果を得たとしても、また日常生活の中で「?」と思うことに遭遇したら簡単に崩れてしまいます。そしてまた鑑定に来る。決定的な何かがやってくるまで堂々巡りです(この業界にとっては良い「かも」です。上手いこと言ったけど不謹慎ですね。でも言いたかった)

まずは、自分が傷つきたくないことを認めて、どうして自分はそれで傷つくのか(結婚を逃すのが怖い・その人が大好きだから嫌われたくない)ということを掘り下げる必要があるんじゃないかと思います。

私はLINE占いでもできるだけ依頼者と対話するよう心がけました。結果、良い鑑定ができたものもありますし、キレられて削除されたりもしました(笑)「えー!?」と思いましたが、私が思いっきり踏み込んだんだことによって、冷静な真実を見てくれたのであれば、それはすごく良い鑑定だったんだろうと思います。


なんだか偉そうな感じのことを書いていますが、私は今日まさに「うう、それを私は言いたくなかった」ということをある人に告白しました。誘導尋問だったのかもしれません。だとしたら、相当なお点前です。でも気づいて認めたことで、いろいろと吹っ切れたんですよ。といっても、これから何度もぶり返すだろうし、ため息をついたりするだろうと思います。でも、今日吹っ切れた根幹の部分を私は認めていて、クリアになっているから、進むことができるんです。


さっそく未来手帳のご依頼をいただきました。必要としてくださる方がいること、本当にうれしいです!! 今回から私が発送しますので、感謝の気持ちを添えてお届けしますね。お申込みくださった方々、今しばらくお待ちください。超頑張ります!!

柊の月読みアドバイス

未来のあなたは今より何歩進んでいるだろう